盗聴・盗撮発見
うな探偵社は人を見つけることも、盗聴器を見つけることも得意です!!
こんな心当たりありませんか?
昨今のネット事情・SNSなど女性からの依頼が急増中!!
ストーカー被害等、大きなトラブルになる前に防犯対策を万全に!
ご存じでしたか???
ほとんどの人が
「自分の家に盗聴器なんてあるわけない」
「私が盗聴・盗撮されているなんてありえない」
と思っていることでしょう。
たしかに普通は盗聴されたり、盗撮されたりすることはありません。
しかし、最近では盗聴する機器をかんたんに買う・入手することが可能です。
もしかしたら…
あなたの自宅に、あなたの会社に、あなたのお店に、あなたの車に、盗聴器が仕掛けられているかもしれません。
盗聴・盗撮機器ってどんなもの?
普段生活している中で、盗聴されていること・盗撮されていることに気づく人はほとんどいません。
最近の盗聴器・盗撮機器はかなり巧妙に作られています。
ここでは実際に盗聴器・盗撮機器がどのようなものか紹介していきます。
盗聴器
代表的な盗聴器は「コンセント」または「たこ足コード」です。
「USB用の充電コンセント」もあります。
巧妙な盗聴器は、「ラジオ」「ステレオ」「テレビ」等のAV機器にもこっそり隠れています。
また、室内のどこかに隠すタイプとしてこういった盗聴器もあります。
盗撮機器
盗撮カメラや超小型カメラはこのようなものもあります。
これら以外にも時計や電気スタンドなどに偽装されたものも、数多く市場に出回っています。
今、自分の家にある家電品を眺めてみましたか??
さて、あなたの家は盗聴・盗撮されているのでしょうか?
自分で探すことはできないの?
盗聴器や盗撮機は自分で探すことも可能です。
盗聴器を発見できる機材は秋葉原等の電気街で売られていますし、通販サイト等でも売られています。
安価な発見器は1000~3000円ぐらいで購入することが可能で、その発見器を使って自分で探すこともできるかもしれません。
もしも見つけた場合、盗聴・盗撮されている機械の電源をOFFにしましょう。
そのままではずっと盗聴されてしまっています。
※電源がどこか判り難いタイプも多いですから、当社にご連絡くださればお答えします。室外からお電話ください。
念のため、発見した機器に触るときは手袋など着用してください。
しかし、発見機器が反応したり、反応しなかったり、おかしいな、不思議だな、怪しいな、と思っても見つけられない、発見できないことも多いようです。
何故発見できないの!?!?
普通の人は盗聴機器の実物を見たことがないため、実物をうまく探し出すことが難しいようです。
さらに、安価な発見器の性能の問題です。
安価な発見器は、盗聴器の周波数帯や変調方式をカバーできていないこともあります。
また、他の電波を発信する安全な機械にも反応してしまうため、アチコチ反応して余計に心配になってしまうこともあるでしょう。
もし高価な発見器を購入しても、本格的すぎて使用方法が難しく使いこなせないこともあります。
不安に思ってしまったときは、どうぞスペシャリストにお任せください!
うな探偵社の盗聴・盗撮発見
うな探偵社では、「発信する機器に対応する受信機器」などの様々な機材を保有しております。
うな探偵社はそれだけではありません!
スペシャリストといわれる理由は「過去の対応した事例」が豊富であるため『経験と知識』が違います。
さらには盗聴器・盗撮機器を『仕掛ける側の視点』や『設置方法』などから逆のノウハウも蓄積しています。
このようなことから、個々違った案件や様々な事例の経験と知識を基に多角的に対応し、皆様の不安を解消しております。
明日から安心で楽しい日々をお過ごしください。
盗聴・盗撮機器の発見事例
設置されやすいパターン
室内の場合、盗聴器を仕掛けた人は身内(同居者)もしくは元恋人、別居中の夫や妻などの宅内に出入りできる人もしくは出入りしていた人が設置したケースが大半でした。
上階や隣接する部屋から住居内に不法侵入されることは、かなり稀なケースです。この場合、もし金品が盗まれた痕跡があるようでしたら当然警察に届け出ますが、それと同時に防犯対策及び盗聴器等発見調査をオススメします。
注意すること
室内のコンセントを使うタイプの盗聴器は永久に盗聴されてしまい、最も多いタイプです。盗聴器にも電源が必要なので、コンセントタイプの盗聴器が一番多く、その他は電気製品の配線内部などに巧妙に隠されるケースもあります。
また、電池式のタイプもあり、室内にこっそり隠されています。この場合は電池が切れれば盗聴されません。そのために、電池を交換されない、もしくは新しく持ち込まれないことも対策になります。
プレゼントでもらったもの、中古で買ったものなど最初から盗聴器が仕掛けられている場合もあるので注意してください。
対処方法
一番の方法は「引っ越しすること」です。
しかし、かんたんに引っ越しできる人も少ないわけですから、もし不安だったら調査会社にきちんと調べてもらうことをオススメしております。
また、会社・店舗などはとくに仕掛けられているケースが多いので気をつけましょう。
みなさんも想像できるかと思いますが、たくさんの人が出入りでき利用できる場所は、盗聴器・盗撮機器を仕掛けることがかんたんになります。
これまでの事例では、企業の「会議室」、店舗の「出入口」、ホテルの「室内」が多く、そういった場所の「電話機」「スプリンクラー」「時計」などの見えないところに設置されたケースが多いです。